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弁護士紹介
- パートナー弁護士 大部博之Obe Hiroyuki
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略歴
兵庫県生まれ、東京大学法学部卒、民間企業を経て弁護士登録 (東京弁護士会)。平成18年10月弊事務所入所。
役職等
- 成城大学法学部講師(2012年~)
- 経済産業省後援ドリームゲートアドバイザー
- 租税訴訟学会会員
- 東海大学法科大学院講師(民事模擬裁判)(2008年〜2011年)
著作
- 『第2版 判例から読み解く 職場のハラスメント実務対応Q&A』(共著、清文社、2019年8月)
- 『判例から読み解く 職場のハラスメント実務対応Q&A』(共著、清文社、2016年6月)
- 「再生支援とコンプライアンス」(銀行実務 2012年6月号)
- 「公益通報者保護法と人事労務Q&A」(労務事情 2012年3月1日号)
- 「FA業務と金商法上の留意点」(ファイナンシャルコンプライアンス2008年2月号、2007年12月)
- 「有価証券等管理業務と金商法上の留意点」(ファイナンシャルコンプライアンス2008年2月号、2007年12月)
- 「業態別に見る金商法上の影響とその要点」(ファイナンシャルコンプライアンス2008年2月号、2007年12月)
講演
- 「『セクハラ・パワハラ』〜働きやすい会社を目指して〜」(2011年12月27日、フェリング・ファーマ株式会社)
事務所内勉強会における報告事項
- 著作権法に関する近時の法的諸問題
- デジタル著作権を巡る法的諸問題
- 金融商品取引法改正(平成20年6月)におけるファイアーウォール規制見直しとチャイニーズウォール
- 借地借家法に関する近時の重要判例
- いわゆる「うっかりインサイダー」の近時の事例
- サブプライムローン問題の今後の日本経済への影響
- 民事再生申立に関して留意すべき事項
- 下請法と事情変更に留意した取引契約条項